足跡をつけた あの時の砂模様 夢では消えない キラキラと光る景色を 見ながら歩いた君を 追いかけてつまずく僕 君は笑う 立ち上がる希望の帆 海の風を受け止めてる 港の街を照らす 夕日のように 変わらぬ君を抱きしめたい