何処までも続く 旅路を歩く 前にのびる道を 歩き続け
旅の最初の 空(から)の心に 君が たくさん思い出をくれた
今太陽が沈んで 道に迷っても いつもの場所で笑う 君を思い出して
いつか帰る為に 今日も歩く
何処までも儚い 誰かの願い 気づいた時には 背負っていた
当てもない旅の 話をする度に 君は笑って いいなといった
今抱えてる重さに 足をとられても いつもの場所で待つ 君を思い出して